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HDDヒートシンクって何?

HDDヒートシンクとは、HDDを冷却するために用いられるパーツ(金属板)です。

一般に流通しているHDDヒートシンクはコの字型の金属板で、HDDを上から覆うように固定し、5インチベイ1段に搭載できるアルミ製のパーツです。

フロントには通気口が数十個開いており、前面にファン(別売り)を装着することで、外気を取り込める仕組みになっている。

風はヒートシンクの内部と上部を通るため、ヒートシンク上にたまった熱を効率よく排気します。

ケース内の気圧差によってはファンを使用しなくても十分な放熱作用が得られます。

ファンを付けるとどうしても稼動音が発生するので、放熱作用か静音性を考慮してパーツを選ぶことをおすすめします。

通常、HDDのコネクタは底部側に側壁が無いため、真っ直ぐに抜き差しをしないと底部方向にケーブルが動いて、コネクタが破損する場合があります。

HDD底部にヒートシンクを取り付けることで、コネクタ破損を防ぐ効果も得ることができます。

いわばむき出し状態のコネクタをヒートシンクでガードすることで、HDDへケーブルを抜き差しする際のコネクタの破損を予防するわけです。

HDDヒートシンクと一緒に、市販されているシートを併用すると、さらに安全性を高めることができるでしょう。

柔らかく粘着性があり、密着性が良好なシリコンゴムシートがおすすめです。

任意の大きさにカットして使うこともできます。

取り付けは容易で、ヒートシンクを上に重ね、HDD底部のネジ穴に固定するだけでOKです。